Q&A
Q.3DモデルやVRoidに関する知識があまりありません。
A.こちらのnote記事がお役に立つかと思います。ご一読くださいませ。
【3D化したいVTuberさん必見】VRoidモデルを依頼するときに役立つ知識集🔎
Q.お願いしたいモデルがどのプランに該当するかわかりません。
A.主にBlenderで立体的に作成したい衣装の有無によります。
例)
・VRoidで全体を作成+Blenderで小物をつけたい→VRoidモデリングプラン(+Blenderで立体パーツ(小物)の追加オプション)
・VRoidでベースを作成+Blenderで衣装を着せたい→VRoidモデリング+Blender衣装プラン
また、どのプランの場合でもモデルの動作に差異はございません。
Q.どのオプションをつけたら良いかわかりません。
A.その旨をお伝えください。こちらからご提案させていただきます。
Q.どのパーツを立体パーツでお願いするべきかわかりません。
A.一度ご自身でVRoid Studioをご使用いただき、型紙やプリセットをご確認ください。
型紙がなく、立体的に表現したいパーツはBlenderで立体パーツ(小物)の追加オプションをお勧めいたします。
Q.三面図のほかに用意したほうが良いものはありますか?
A.基本的にいただいた画像を元にモデリングを行いますので、資料は多ければ多いほど助かります。
可能であれば、お顔のアップの画像や、小物やアクセサリーの詳細が確認できる画像もあると嬉しいです。
Q.特殊表情はどのようなものが追加できますか?
A.主に肌の差分と目の差分が可能です。
例:
・青ざめ
・頬染め
・><
・キラ目
・ぐるぐる目
・うるうる目
・表情パーツを出す(例:「!」や汗マークを出す、など)
……などが可能です。
上記以外にもご希望の表情があれば大抵は可能です。(ただし動く表情の実装は難しいです)
BOOTHで様々な3Dモデルの表情差分画像を見てみるのも参考になると思います。
Q.納品されたモデルはどのようなソフトで使用できますか?
A.納品モデルは.vrm形式ですので、VRMファイルが読み込めるソフトでしたら読み込んで使用できます。
また、こちらに掲載されているアプリケーションはVRoidHubと連携することでモデルをアプリ内で使用できます。
納品モデルをVroidHubにアップロードする際は必ず非公開でのアップロードをお願いいたします。
Q.ご依頼中のやりとりはどのように行われますか?
A.Discordでやりとりを行います。
モデル制作の進捗共有は.vrmファイルをギガファイル便でパスワード付きでお送りします。
モデルの確認を行うには、VRMお人形遊び(無料)やVRMPosingDesktop(有料)がおすすめです。
VRMお人形遊びとVRMPosingDesktopにモデルの見え方の差異はありません。
様々な角度からご確認いただき、気になる点がございましたらご指摘いただければ修正いたします。
Q.実績公開時、どのサイトに掲載されますか?
A.実績は以下のサイトに掲載させていただければと思います。
・本サイト
・foriio
・VRoid Hub(ダウンロード及び使用不可の状態)
・YouTube(ターンテーブル)
必ずしもすべてのサイトで実績公開をするわけではありませんが、この中で掲載して欲しくないサイトがございましたらお申し付けください。